コース紹介

ラルゴリズムでは1クラス60分の授業を実施しています。
パソコンやタブレット端末でブロックをつないでキャラクターを動かしながらプログラミングを学べる教育用アプリ
答えを与えない豊富な書き込み式ドリル教材を併用した教材「ロジカ式」を使って授業を行います。
他にも、プログラミング能力検定の過去問題を解く演習やタイピングの練習をする時間を設けています。

授業の流れ(一例)

時間 内容
0分〜5分 挨拶・今日やることの確認
5分〜20分 フィードフォワードトレーニング(目標の設定や発表の練習)
20分〜50分 ロジカ式のパワードリルを使ってプログラミング演習
50分〜55分 タイピング練習
55分〜60分 まとめ・次回予告

現役エンジニアによる授業

講師はキャリア14年の現役ITエンジニアです。
プログラミングに関する技術はもちろん、プログラムが上手く動かない時にどのように考えて解決していけばよいかといったアプローチなど、テキストや学校の授業だけでは学ぶことが難しい実践的な知識を身に付けることができます。
このような論理的思考力はプログラミングに限らず日々の生活の中でも活かせる力です。

プログラミング初心者でもわかりやすい教材

教材にはロジカ・アカデミーが提供しているロジカ式を使用しています。
ロジカ式では、AI時代を生きる子どもたちに必要な「考える力」「伝える力」「やりぬく力」を育むことを重視しており、当教室の方針にとてもマッチしています。
さらに、アニメーションを使うなど楽しさと学習効果のバランスが良い教材となっています。

書き込み式のドリル教材は学年や能力に関係なく、お子さんが自分のペースで学習できるように工夫されています。
スモールステップで無理なく課題に取り組めるため、自分で考える力がしっかりと身につきます。

COURCE

授業コース

ベーシックコース/月2回コースが選べる

ロジカ式の教材をベースに進めていく他に、プログラミング能力検定の過去問題の演習やタイピング練習を行います。
基本的には授業時間内でカリキュラムを進めていくため、全員に出す宿題はありません。
年間40回のベーシックコースと、月2回(8月、3月は月1回)コースの2種類があります。

サポートコースでは通常の授業に加えて生徒個別に課題を出して専用のアプリを通じてオンラインで質問やフィードバックをおこないます。
ベーシックコースと比べて、より生徒のペースに合わせて取り組むことができます。

ベーシックコース

9,500

月額

60分授業
年間40回(曜日固定)
当日欠席連絡でも振替可
ビジュアルプログラミング(アプリ・ドリル)、検定問題演習、タイピング練習
使用教材:ロジカ式
ライトコース

5,500

月額

60分授業
年間22回(曜日固定) ※8月と3月は月1回
前日までの欠席連絡で振替可
ビジュアルプログラミング(アプリ・ドリル)、検定問題演習、タイピング練習
使用教材:ロジカ式
サポートパック

1,500

月額(各コースに追加で)

自宅学習をオンラインでサポート
個別に決めたテーマでプログラミング
市販のテキスト、または『scratchなびPro』をベースとしたオリジナル教材を使用
その他料金
体験授業料 無料
入会金 5,000円
教材費 進み具合に応じて教材を購入